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5月の話題

潮干狩に最適な潮や時間は?あさりやマテ貝の採り方や持ち帰り方法

2017/05/07

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潮干狩り。

初めての方や、行っても上手く採れずお悩みの方はいませんか?

適当に日を決めたり、闇雲に砂浜を掘っているだけではなかなか大漁とはいかないものです。

そんな皆さんのために、潮干狩りに適した潮や時間、貝の採り方と持ち帰りの保存法についてお伝えします。

潮干狩りに行く前に一度確認をしておきましょう。

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潮干狩りで狙う潮や時間

潮干狩りに行く前には潮の満ち引きの時間(干潮の時間)と潮干狩り会場のルールの確認(料金はかかるか等)の確認をします。

海には潮汐という現象があり日によって潮の満ち引きに差があります。潮干狩りに行っても砂に海水が浸かっていては掘れませんよね。掘ったそばからどんどん崩れていきます。ですので、潮干狩りでは満ち引きの差が一番大きくなる大潮の日の干潮前後の時間を選びます。大潮の日とは、簡単に言えば満月と新月の日です。

潮汐や潮干狩りのおすすめ日は気象庁や各地の潮干狩り会場のサイトで簡単に見れますので必ず確認しましょう。

・潮汐表参考サイト
 http://sio.mieyell.jp/index.htm

また、潮干狩りでは有料の海岸と無料の海岸があります。有料の場所は漁協が管理している海岸で、あさりを浜に撒いてくれてあるので貝を採りやすいです。料金に関しては入場料だけの所もありますし、入場料+駐車場代、採った貝を計量して追加料金がかかる場合等、各会場によって異なりますので事前に電話で確認を取ると良いですよ。

一方、無料の海岸はお金は掛からないですが、特に管理もされていません。なので貝がなくなる前に行くと良いです。土日や祝祭日の後は避け、シーズン序盤に行くと採りやすいでしょう。まだ水は冷たいですが、3月下旬か4月の初めの大潮が狙い目だと思います。

それと大事なのが漁業権の関係で潮干狩り自体が禁止されている場所や、小さなあさりは採ってはいけない場所、使ってはいけない道具がある、等、県や地域によってルールがある事です。よくわからない方は必ず事前に確認しましょう。違反をすると、場合によっては罰金や検挙の対象になります。私の家の周辺の海岸でも時期になると漁協の方や海上保安庁の方が見回りをしている所もありますし、知らなかったでは済まないので注意してくださいね。

重要

・大潮の干潮の時間と漁業権やルールの確認

・有料の海岸では料金のチェック

・無料の海岸では貝がなくなる前に行く

潮干狩りの計画を立てる時は、これらの確認を忘れずにしてくださいね。
 
 

潮干狩りでのマテ貝やあさりの上手な採り方

あさりがいる所には砂浜に小さな穴が空いているのでそれを見つけて掘っていきます。手前より波打ち際がおすすめですよ。あさりは何個かでまとまっているので、一個見つけたらその周りも掘ってみてくださいね。

いなくなったら波打ち際に沿うような感じで探していきましょう。あさりは浅い所にいるので、あまり深く掘らなくても大丈夫です。それよりも広い範囲を浅く掘るようにしましょう。私の経験では沖の方に行くほど大きなのが取れていました。子供の頃は地元の浜でよく潮干狩りをしていましたが、この方法でたくさんあさりを採りましたよ。

他にも鳥の足跡なんかを見つけたら、掘ってみると貝が出てくるかもしれません。足跡があるという事は何か餌を採っていた可能性もありますので。余談ですが、魚釣りをする時も鳥の下には魚がいる事が多いのでチャンスなんですよ。なかなか取れない時は周りの様子をよく見て色々試してみるとこが重要です。

マテ貝は、まず表面の砂を薄く取ってからポツポツ穴あいとるとこ探してそこを狙います。あさりと違う所は塩を持っていって穴に入れます。そうするとそこからニョ〜ンと貝が出てくるので、捕まえましょう。モタモタしていると砂の中に潜ってしまうので出てきたらサッと採ります。この時力を入れすぎて無理に引っ張ると、殻が割れたり、身がちぎれることもあるので注意してください。

最初のうちは逃す事もあるかもしれませんが、慣れれば簡単に捕まえられるので楽しみながらコツをつかんでいくと良いと思います。人が掘った後や、人が集まりすぎているところはあまり採れない事も多いです。そういう所は採り尽くされている場合も多いので、そんな時はちょっと離れた場所で探してみましょう。

潮干狩りではまず貝の潜んでいそうな穴を探すのが基本ですが、穴の中にはカニや他の生き物も多く住んでいます。穴を掘って貝がなくてもあきらめず、根気よく他の穴をさがしてみてくださいね。
 
 

採った貝の上手な持ち帰り方

潮干狩りが終わったら、貝を真水で洗い汚れや雑菌を洗い流します。

その後、新聞やタオルで包んでクーラーボックスやフタ付きバケツで保管します。この時重要なのが温度管理です。温度が上がると貝が弱ったり死んでしまったりするので、氷や保冷剤で温度の上昇を抑えたり家に帰るまでは時々様子を見る等して気を配りましょう。特に車や電車で長距離、長時間の移動をする方は注意が必要です。温度は20度以下を目安にしてください。

海水を入れて持ち帰る場合は、貝がちょうど浸かるくらいで大丈夫です。砂抜きも兼ねるので便利ですが、揺れが激しい場合は上手く砂を吐いてくれない時もあるので、出来るだけ静かで暗い環境を作ってあげてくださいね。海水を入れる時も温度管理が重要になってきますが、氷を入れる時は直接入れるのではなく、袋のまま入れてください。直に入れると溶けた氷と海水が混ざり塩分濃度が変わってしまいますので、保存にも砂抜きにも適さない環境になってしまいます。

あさりやマテ貝がいた環境を意識して出来るだけそれに近い状況を作ってあげる事が、鮮度の維持や砂抜きを上手にするポイントですね。
 
 

まとめ

いかがでしたか?

潮干狩りのちょっとしたコツを事前に知っておけばたくさん見つける事もそれほど難しくはないです。

潮干狩りに行く前に少し予習をして大漁目指してくださいね。

・潮干狩りで必要な持ち物や子供連れで行く時の注意点を知りたい方はこちら
 http://johoiroiro.com/878.html

それでは!

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